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2016/06
馬券は「ショッピング」か?
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
今、私がこの原稿を打っている今の札幌の気温は11℃。もう6月ですよというのに、この気温。
今朝はストーブをつけております。(笑)
そして、水曜日に親知らず(歯)を抜いて、まだ腫れが引いていないため、運動もお酒飲むこともできない3日間になっています。今日も安静ですかね。少し欲求不満。いや、いい機会か。(苦笑)
21歳に親知らずを抜いた時、直後に酒を飲んだわけではないのですが、当時の婚約者とチョメチョメしたのがせいか定かではありませんが、血流が良くなることを行ったおかげで、頬がものすごい状態で腫れてエライ目にあったことがあるので、無理せず大人しく過ごしています(^^)ひとまず親知らずは4本すべて抜いたので、あとはこれから抜糸して、そのあとは他のケアをしていこうと思っています。今、通っている先生の腕が良いので、もう少しお世話になる予定です。前にも書きましたが、細かい神経が通っている故、歯の不調があると、他の所にも影響しますし、また、食べることに関して歯は一番大切な個所なので、芸能人ではないですが、「歯は命」だと思っています。なので、治さなければならないところはしっかり治さないと。
さて、今日は競馬開催日ですね。これからハイパーサーチして、券闘レースを選択するわけですが、そのあとは休日出勤です(苦笑)。明日もそうなるかどうかという感じです。
出勤前に適切に軸馬を抽出して、さらにきちんとした買い方ができたらと思っています。
昨日一昨日と過去に購入した競馬関係の書籍を見ていたのですが、その書籍、前にも見てはいますが、改めて「今のタイミング」で見ていると、「ほほぉ~」と納得することがありますね。
例えば、
馬券術というものは、どんなに理屈が通っていようと、素晴らしいデータを示していようと、結果が伴わなければ意味がない。つまり、「儲かる馬券の買い方」までがそろって、初めて優秀な馬券術と言うことができると考えている。
そういう意味で私は、馬券の買い方には徹底的にこだわってきた。
「予想上手の馬券下手」という言葉が頻繁に聞かれるように、過程は見事ながら詰めが甘いという予想家・馬券師は世の中に掃いて捨てるほど存在するが、“そっち側”には絶対に行きたくなかった。
※『オッズの真実』(蘆口真史著/東邦出版(株))
効率の良い勝負の仕方を徹底することを(麻雀を習ってから)体に染みつきました。競馬で言うと、馬券の買い方ですね。どんなにいい予想をしても、買い方が下手だったら勝てません。だから、とにかく買い方にはこだわっています。
※『スーパーお父さんの馬券術』(本堀タクヤ取材班/東邦出版(株))
ここでは「買い方にこだわる」ということが書かれておりますが、今の私もまったく同感です。
私も買い方について、いろいろ模索して、それはまだ継続中ですが、
馬券は買い方がうまくないと
絶対に勝てない
ぐらいの気持ちはあるので、自分が今取り組んでいる買い方、少しでもベストな買い方を目指して、勝負できたらと、そして、的中馬券をアップすることができたらと思っています。
ショッピングという言葉が適切かどうかは「?」な部分もあるかと思いますが、私自身、馬券に関しては「買い物上手」でありたいと
思っています。
さて、そろそろ準備をはじめますか。
今、私がこの原稿を打っている今の札幌の気温は11℃。もう6月ですよというのに、この気温。
今朝はストーブをつけております。(笑)
そして、水曜日に親知らず(歯)を抜いて、まだ腫れが引いていないため、運動もお酒飲むこともできない3日間になっています。今日も安静ですかね。少し欲求不満。いや、いい機会か。(苦笑)
21歳に親知らずを抜いた時、直後に酒を飲んだわけではないのですが、当時の婚約者とチョメチョメしたのがせいか定かではありませんが、血流が良くなることを行ったおかげで、頬がものすごい状態で腫れてエライ目にあったことがあるので、無理せず大人しく過ごしています(^^)ひとまず親知らずは4本すべて抜いたので、あとはこれから抜糸して、そのあとは他のケアをしていこうと思っています。今、通っている先生の腕が良いので、もう少しお世話になる予定です。前にも書きましたが、細かい神経が通っている故、歯の不調があると、他の所にも影響しますし、また、食べることに関して歯は一番大切な個所なので、芸能人ではないですが、「歯は命」だと思っています。なので、治さなければならないところはしっかり治さないと。
さて、今日は競馬開催日ですね。これからハイパーサーチして、券闘レースを選択するわけですが、そのあとは休日出勤です(苦笑)。明日もそうなるかどうかという感じです。
出勤前に適切に軸馬を抽出して、さらにきちんとした買い方ができたらと思っています。
昨日一昨日と過去に購入した競馬関係の書籍を見ていたのですが、その書籍、前にも見てはいますが、改めて「今のタイミング」で見ていると、「ほほぉ~」と納得することがありますね。
例えば、
馬券術というものは、どんなに理屈が通っていようと、素晴らしいデータを示していようと、結果が伴わなければ意味がない。つまり、「儲かる馬券の買い方」までがそろって、初めて優秀な馬券術と言うことができると考えている。
そういう意味で私は、馬券の買い方には徹底的にこだわってきた。
「予想上手の馬券下手」という言葉が頻繁に聞かれるように、過程は見事ながら詰めが甘いという予想家・馬券師は世の中に掃いて捨てるほど存在するが、“そっち側”には絶対に行きたくなかった。
※『オッズの真実』(蘆口真史著/東邦出版(株))
効率の良い勝負の仕方を徹底することを(麻雀を習ってから)体に染みつきました。競馬で言うと、馬券の買い方ですね。どんなにいい予想をしても、買い方が下手だったら勝てません。だから、とにかく買い方にはこだわっています。
※『スーパーお父さんの馬券術』(本堀タクヤ取材班/東邦出版(株))
ここでは「買い方にこだわる」ということが書かれておりますが、今の私もまったく同感です。
私も買い方について、いろいろ模索して、それはまだ継続中ですが、
馬券は買い方がうまくないと
絶対に勝てない
ぐらいの気持ちはあるので、自分が今取り組んでいる買い方、少しでもベストな買い方を目指して、勝負できたらと、そして、的中馬券をアップすることができたらと思っています。
ショッピングという言葉が適切かどうかは「?」な部分もあるかと思いますが、私自身、馬券に関しては「買い物上手」でありたいと
思っています。
さて、そろそろ準備をはじめますか。