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2016/05
朝の1時間で何かが変わる。その1時間で何かを変える。
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
今日からまた平日のブログ更新を再開することにしました。
ただ、毎日できるかどうかは微妙ですけど。それでも無理しない範囲でコンスタントに更新していこうと考えています。
この1年、有料化とかいろいろチャレンジしましたけど、なかなかに苦しい展開でしたね。
これは私の側近のMさんが言ってましたけど、有料化、つまり人様からお金を取ると「責任が発生する」と。
これはその通りだなと思いましたが、私の場合、その責任に自ら苦しくなって自滅したところあるなと思いましたね。
本業の勤務時間が、9時→5時でしっかり終わって、土日も含め余力あれば、まだ何とか踏ん張ることができたのかもしれないですけど、やはり、今のように23時頃まで職場にいると時間的にも体力的にも、なかなか厳しいものがあるので。
あと、やはり、これは当たり前の話ですけど、有料化すると「的中結果」とか「収支」が求められますから。
本当に当たり前の話ですけどね。
結果が出なければ見向きもされない。
で、結果を出さなければと焦って、手を出して逆に損失を広げたという展開もけっこうあったので、馬券収支を向上させるためには、私の場合そういう活動は「否」なのかなと考えています。
あくまで私の場合ですよ。
有料配信している方で、安定的継続的に結果出している方も少数ですが、いるとは思いますが、私の場合は今それを考える段階ではないという結論。
とはいえ、馬券成績が向上したら、またレジまぐ様で予想配信するでしょうけど。
1レース2,000円くらいの配信で。(笑)
1人か2人しか購入しないだろうという、価格設定すると思います。
まぁ、それも馬券で結果出してからの話ですね。
ブログコンテンツの有料化というのは、開設前からの目標だった部分があるわけですが、1年間いろいろやってみて、私の努力不足、実力不足もあると思いますが、やっぱりシンドい部分あるので、その辺は諦めることにしました。今のところ。
それよりも、馬券で勝つための備忘録ではないですけど、土日に繋げられるような少しでも有用な記事を、あくまで無理しないという範囲内になると思いますが(たまには、無理することもあるでしょうけど)、そういうブログ更新を展開していきたいですね。
で、表題のことですが、何のことかと言いますと、地味に先月の途中から本業の出社時間を遅らせることにしました。
1時間出勤時間を遅らせることに。
理由はといいますと、カラダを動かす時間をなかなか捻出することができなかったからというのが最たるものですが、
どの道、仕事のケツ(終わり)は最終地下鉄になることが多いので、1時間出社を遅らせてみようかと思ったこともありますね。
ジムに行きたいなと思っても、夜12時過ぎに行けるかとなると、なかなか行く気にならないですから。けっこうな疲労困憊状態なので。
それなら、仕事から戻ったら、割と早めに寝て、朝早めに起きて、ジムへ行って、1時間弱でもカラダを動かして、汗をかく。
そのあと、家事・・・掃除や洗濯なども少しはできる。
(4月から単身なので、自宅の掃除はきちんとしなければいけません。)
そして、ゆったりした中での出社。
さらに、それまでの朝食は始業時間ギリギリの「セキアサ」だったけど、少し余裕を持って自宅で食べることができる。
1時間遅くするだけでも全然違うなと実感しています。
あとは、ここにブログ原稿作成をどう組み込むかですね。
それともう一つ、いいこととして。
先週の話なのですが、札幌の中心部に100坪以上の土地を持っていて、さらに、日本全国の原発を「歩いて」労いの言葉をかけたという(「原発さん、もう働かなくていいんですよ。お疲れ様でした。」というメッセージをかけた)方からのご縁で、とある経営者の朝会に参加させていただき、
その場で、北海道の人なら誰もが知っている料理研究家の方と直接お話する機会に恵まれました。(その方に配られたおぎにりや卵焼きをもらうことになるわで(^^;))
これは「朝活」できたからこその出来事だったわけですが、このような活動を1年間積み上げたらどう変わるか私自身非常に楽しみにしています。
馬券成績もいい方向に傾いてほしいですけどね(*^_^*)
あと、最後に。
昨日、スポニチの写真を掲載したことによって、川蝉さまから「スポニッチャーですか?」とご指摘を受けましたが、
すみません、補足なかったですが、アレはたまたま、温泉施設の新聞がスポニチだっただけです(^^;)
(昔は確かにスポニッチャーでしたけど、コンピを導入し始めてからは日刊スポーツ派に。)
コンピ指数はもちろん「極ウマ・プレミアム」から取得。
馬柱表も日刊スポーツさんのを使用。
他の競馬専門誌やスポーツ新聞も購入せず、日刊スポーツさんのコンテンツで勝負しています。
正真正銘の「日刊スポーツ派」でございますので、そこのところはお間違えのないようにお願い致します(^^)