03
2015/11
「俺の馬券もまだ本気出してないだけ。」と言いたいな。
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
先日、KKベストセラーズ社さんの『競馬最強の法則』11月号を見ていて、残念だったことがありました。
それは、私が最強の法則で一番好きだった野中香良さんの
「俺はまだ馬券で本気出してないだけ」のコラムが何と、感動の最終回を迎えたからです。
私の仲間からも、非常に賞賛されているこのコラム。

私たちの間では『ふんっ、ふんっコラム』と呼んでいるのですが、
この野中さんの文章のテイストが素晴らしく、あと、やはり何と言っても見せ場は、おっすぃ~(惜しい)馬券。
ウラを返していなかったり、タテ目だったり、さらには、ヒモが抜けたりと、小点数ながらもすごい「魅せる」馬券なんですよね。
当たっているようで当たっていない。
が、座右の銘であるかのような馬券で、周囲の方からは、“ハズレ馬券アーティスト”と言われているようですが、
その魅せる馬券の連載も、ひとまずいったんは最終回になってしまったようです。
野中さんとは、一度、取材でお話させて頂いたのですが、
非常に紳士的な方で、またお話できる機会があれば良いなと思っているのですが、それだけではなく、いつか、私のブログに、『ふんっ、ふんっコラム』を書いて頂きたいと考えている今日この頃ですね。
さて、その『競馬最強の法則』ですが、昨日、野中さんのコラムを見てから、数日ぶりに見てみたら、思わず、
おっ!
と声を発してしまった記事がありました。
新良武志(しんら・たけし)さんという方の記事なのですが。
その文中に
競馬の基本は、1週単位での勝ち逃げ。
ということが書かれてあり。

記事の内容を見ると、
①勝負レースの選択
②期待値重視の予想
③データの有効活用
なんてことも書かれてある。
さらには、
「私のような一般のサラリーマンには、競馬予想にかけられる時間が贅沢にはありません。単純に、アレもコレもとチェックしている余裕がない。だからそこは割り切り、予想ファクターをある程度絞って、大胆な切り口で攻めるべきなんです。」
ということも。
おおぅ、何か私もそんなような記事書いたことあるぞ!
というわけで、世の中には、同じようなことを考える人が(にじゅうまるさんのコメント見ても、そう思いますが)、やはり何人かいるんだなと実感した長生でございました。
ちなみに、私の「週6レースやって1レース万馬券当てる戦略」
通称「シックスパック馬券術」ですが、この方策(1週間単位での勝ちに目を向ける)は、マジで、2週間前に、私が出張中の車中において、自分が運転していないことをいいことに、今後の馬券活動をあれこれ考えている中に思い浮かんだもので、シックスパックという言葉は、嫁さんの実家のトイレで、座りながらスマホいじって考えたことですので、そこは、ご理解頂けましたら幸いです。(笑)
ただ、後出しであることは認めます。
この新良さんも発刊後にメルマガを配信したようですが、私よりもいいアベレージを出しているようで、私も負けていられないなと思いました。
というわけで、本日はお休みですが、野中さんの最終回コラムにも登場した斎藤工の冠が付いている「斎藤工&剛力彩芽賞」(大井最終レース)がコンピ指数的に勝負対象となっているので、そのレースを検討してから、知り合いの物マネ芸人である「るみるみ」さんが今日、札幌市内でノブ&フッキーさんと共にライブをするので、それを見て、夜は笑いまくろうかと考えております(^^)
先日、KKベストセラーズ社さんの『競馬最強の法則』11月号を見ていて、残念だったことがありました。
それは、私が最強の法則で一番好きだった野中香良さんの
「俺はまだ馬券で本気出してないだけ」のコラムが何と、感動の最終回を迎えたからです。
私の仲間からも、非常に賞賛されているこのコラム。

私たちの間では『ふんっ、ふんっコラム』と呼んでいるのですが、
この野中さんの文章のテイストが素晴らしく、あと、やはり何と言っても見せ場は、おっすぃ~(惜しい)馬券。
ウラを返していなかったり、タテ目だったり、さらには、ヒモが抜けたりと、小点数ながらもすごい「魅せる」馬券なんですよね。
当たっているようで当たっていない。
が、座右の銘であるかのような馬券で、周囲の方からは、“ハズレ馬券アーティスト”と言われているようですが、
その魅せる馬券の連載も、ひとまずいったんは最終回になってしまったようです。
野中さんとは、一度、取材でお話させて頂いたのですが、
非常に紳士的な方で、またお話できる機会があれば良いなと思っているのですが、それだけではなく、いつか、私のブログに、『ふんっ、ふんっコラム』を書いて頂きたいと考えている今日この頃ですね。
さて、その『競馬最強の法則』ですが、昨日、野中さんのコラムを見てから、数日ぶりに見てみたら、思わず、
おっ!
と声を発してしまった記事がありました。
新良武志(しんら・たけし)さんという方の記事なのですが。
その文中に
競馬の基本は、1週単位での勝ち逃げ。
ということが書かれてあり。

記事の内容を見ると、
①勝負レースの選択
②期待値重視の予想
③データの有効活用
なんてことも書かれてある。
さらには、
「私のような一般のサラリーマンには、競馬予想にかけられる時間が贅沢にはありません。単純に、アレもコレもとチェックしている余裕がない。だからそこは割り切り、予想ファクターをある程度絞って、大胆な切り口で攻めるべきなんです。」
ということも。
おおぅ、何か私もそんなような記事書いたことあるぞ!
というわけで、世の中には、同じようなことを考える人が(にじゅうまるさんのコメント見ても、そう思いますが)、やはり何人かいるんだなと実感した長生でございました。
ちなみに、私の「週6レースやって1レース万馬券当てる戦略」
通称「シックスパック馬券術」ですが、この方策(1週間単位での勝ちに目を向ける)は、マジで、2週間前に、私が出張中の車中において、自分が運転していないことをいいことに、今後の馬券活動をあれこれ考えている中に思い浮かんだもので、シックスパックという言葉は、嫁さんの実家のトイレで、座りながらスマホいじって考えたことですので、そこは、ご理解頂けましたら幸いです。(笑)
ただ、後出しであることは認めます。
この新良さんも発刊後にメルマガを配信したようですが、私よりもいいアベレージを出しているようで、私も負けていられないなと思いました。
というわけで、本日はお休みですが、野中さんの最終回コラムにも登場した斎藤工の冠が付いている「斎藤工&剛力彩芽賞」(大井最終レース)がコンピ指数的に勝負対象となっているので、そのレースを検討してから、知り合いの物マネ芸人である「るみるみ」さんが今日、札幌市内でノブ&フッキーさんと共にライブをするので、それを見て、夜は笑いまくろうかと考えております(^^)
テーマ : 日刊コンピを使った競馬予想
ジャンル : ギャンブル