5年経っても谷岡一郎先生の本に実感する。

ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。

ここ最近、競馬に関して悩むことが多い私ですが(苦笑)、

皆様は、競馬で悩むことって、ありますか?

わたくし、昨日は、
「1頭軸にすべきか、2頭軸にすべきか」で
プチ悩んでおりました。
(非常に大切なところなので、プチではないのですけど!)



1頭軸って、もちろん、軸1頭のことです。

流しでもフォーメーションでも。

2頭軸というのは、
三連単軸2頭マルチの軸2頭ではなく、
Aという軸からの馬券、Bを軸にした馬券、
という意味です。

私の場合、基本、ボックスという
買い目の選択肢はありません。

理由は、谷岡一郎先生の名著
『ツキの法則』を見た
影響が強いのですが。
(とはいえ、ボックスに否定的な考えを
持っているわけではありません。)

1頭軸と2頭軸で比べると、当たり前ですが、
1頭軸の方が点数が少なくて済みますし、
2頭軸になると、相手(ヒモ)の点数が同じであれば、
点数は単純に倍になるわけです。

例えば、Aという軸、Bという軸で馬単を購入する。

Aの1頭軸なら
A⇒C,D,E,F,G(ひとまず5点とします。)

これでBも軸にして、相手を同じ5頭とすると、
B⇒C,D,E,F,Gとなり、
(マルチでは考えないとして)
合わせて10点になります。

点数は、倍になります。

すなわち、同一金額、

例えば、1点あたり500円とすると、
単純に1頭軸だと2,500円(500円×5点)のところが、

2頭軸だと倍の5,000円になるわけです。

反面、的中するため・・・ということを考えると、
2頭軸の方が点数が多いので当たりそうな、
あくまで「当たりそうな」な、確率ですが、
これが少し膨らみます。

このブログを読まれている人で、
競馬初心者の方は少ないと思いますので、

「何、当たり前のこと書いているの?」

ということになるわけですが、

この当たり前に悩んでいるのです。(笑)

1頭軸だと賭け金は少ないけど、点数は減る。
2頭軸だと賭け金は倍になるけど、
少しだけ「当たりそうな」確率が増える。

どちらを取るかの堂々巡りですね(苦笑)

それぞれメリット・デメリットがあるわけですが、
2頭軸だと本線の軸が外れても、
もう1頭の軸がカバーして(1着か2着に入って)
万馬券を演出してくれることも多々ある。
今年の私では万馬券50本中、2割以上は、
そういうケースかと思います。

ただし、2頭軸で、馬券が外れると、
1頭軸で馬券買うより、(単純に相手=ヒモが同じであれば)
ダメージ=金額的損失は倍になるわけです。

すなわち、

1レースで2レース分負けるのと一緒

ということになります。

その、多少の的中率を捨てて、投資金額を抑えることに
視点を置くか、投資金額を多少は増やしてでも
的中率の確率を増やすか。

これは、レース数の多さというのにも言えますが、

馬券の点数を増やすか

それとも

投資金額を抑えるか

の命題というのは、競馬の馬券購入という、
ある意味、ラットレースに似ているところもありますが、
このレースに、ずっとついて回るものだと思っています。

1レースの点数と投資金額は、どうなのか。

1レースでは点数と投資金額を抑えても、
1日というスパンではどうなのか。

1日では点数と投資金額を抑えても、
1ヶ月というスパンではどうなのか。

仮に1レースに3,000円投票し、1日6レースやる人が、

月に8日、馬券購入して全敗した場合、
14万4千円のマイナスになります。

仮に1日1レースしかやらない人が、
1レースに18,000円投じて、
8レース連続不的中になると、こちらも同じく
14万4千円のマイナスになります。

TRYするレース数の違いはありますが、
もしかしたら、1ヶ月というスパンで考えたら、
同じ点数かもしれないんですよね。

ということを考えたりしているわけですが、
まだ書きたいところですが、今日はなんだか、
脈絡のないことをダラダラと書いてしまいそうなので、
またの機会に書きたいと思います。

ただ、谷岡先生の名著をパクって、
終わりにしたいと思います。

「ボックス買い」は得か、損か。

<一回の賭け>であっても、賭け方によっては、<何回も賭けた>のと同じことになる、という賭け方がある。その代表が俗に「ボックス買い」もしくは「ボックス馬券」として知られる、競馬などの公営競技で行われるやり方である。

「ボックス買い」とは、例えばある評価基準によって「次のレースが10頭中、特にA,B,Cの3頭の争いになるだろう」と予想したが、どの2頭が1位(着)と2着(位)になるかわからないというときに、とりあえず3頭のうちいずれか2頭が1位と2位になる全種類の馬券を買う。そして、どの組み合わせでも配当を受け取ることができるようにする、という買い方である。

つまり、連勝複式馬券(馬連)の「A-B」「B-C」「A-C」の三種類を買うことで、どの2頭が1位になっても2位になっても配当が得られるというわけである。この場合、例えば「A-B」が当たり、配当が5倍程度であったとしても、3,000円の投資(1,000円×3種類)ならば5,000円になるにすぎない。つまり、5倍の馬券を当てたにもかかわらず、全体の賭けは1.67倍にしかならかったわけで、カタそうな馬の複勝(3位までに入れば良い)を当てて自慢するようなものである。

3頭ではなく4頭のボックス買いもポピュラーである。JRAの窓口で、例えば、「2,5,9,10のボックス。各1,000円」と言えば、「2-5」「2-9」「2-10」「5-9」「5-10」「9-10」の合計6種類の組み合わせに賭けたことになり、この例だと、1,000円ずつ6種類で6,000円の投資となる。へたをすると当たっても投資額の半分も戻らないこともある。趣味で楽しみたい人は構わないが、勝ち負けのことを考えると、競馬で「何点も抑える」という行為は、勝っても旨味がなく、負けたときの金額が大きくなる賭け方で、統計学的には「回数を増やす効果(大数の効果)」だけが増大し、それに伴い「マイナスの効果」が早く出現してしまう。

しかも、単に回数が増大するだけではない。6レースに1種類ずつ賭けた場合、2レース以上当たることもありうるが、ボックス買いで1レースに6種類の馬券を買うと、「当たっても最高1種類のみ」である。この効果は、収支を悪くする一方である。

ほぼベタ打ちですが、ご了承願います。
谷岡先生に、間違って、いつか、このブログチェックしてくれないかなと願う長生でした。

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悩んでいらっしゃるんですね!

初めてコメントします、ほろぐさです。

長生さんのブログいつも楽しみ拝見してます。

僕はといえば、いまだ初心者の域を出ず、軸馬決めに迷走してます(笑)

長生さんでも悩まれるんですから、当たり前ですね。

初心者でもわかりやい軸決めのアドバイスなどありましたら、よろしくお願いします。

今後とも継続してくださいね。

ほろぐさ
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著者プロフィール

長生陽一朗~毎週10万馬券を狙う馬券師

Author:長生陽一朗~毎週10万馬券を狙う馬券師
北海道札幌市在住。アラフォー。
馬券購入歴11年。
ビギナーズラックで馬単万馬券が当たり、競馬にハマるが、調子に乗って競馬を研究し出すと、今度は、不的中を量産し、敗北の山を築く。

しかし、たくさんの失敗から編み出した馬券スタイルで、突如覚醒し、2013年は、三連単10万馬券を3週連続で的中させたのを始め、的中率40%、○○万のプラス収支をマーク。

敗北の中から自分の癖や馬券スタイルを見つめ直す中で、「馬券で欲を出したら “必ず”負ける」と悟りつつも、現在はいかに「週10万円の払い戻しを受けるか」がマイテーマ。馬券を通じて、少しでも人間力を向上させたいと考えている。

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