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2014/11
11.23 本日の検討レース
おはようございます。長生です。
本日、検討しているレースは、
・京都7レース(13:25)
・京都8レース(13:55)
の2レースです。
この2レースにおいて、レース発走30分前に
単勝6番人気から10番人気の間にオッズ断層が
発生した場合、三連単でTRYしていきます。
(例:8番人気15倍 9番人気30倍の場合。
「×2」でオッズ断層がある。⇒TRY)
本日は、父の供養のため、実家へ帰省するため、
このあとはブログ環境にはなりません。
何卒、ご了承ください。
その替わりと言っては何ですが、
上記2レースの日刊コンピ指数における
類似配列指数の検索結果をアップしますので、
よろしければ参考にしてください。
◆京都7レース

指数2位と3位の出目が強い。
レースタイプとしては、人気決着もあり、
波乱決着もあり、傾向は掴みにくいが、
基本は、1着・2着は、指数7位以内に
いると見ている。あとは、指数11以下が
絡むかどうか。
◆京都8レース

こちらも指数2位と3位の出目が強い。
中穴決着も多く、私的には狙いたいレース。
1着・2着は指数7位以内にいて、3着は、
9位まで抑えれば馬券が獲れるイメージ。
以上、
コンピ指数の検索結果による簡単な見立ては
このようになりますが、
より詳細なレース検討は、
時系列オッズによって決めていますので、
ご了承ください。
それでは、欲をかかず、好球必打の意識で
頑張りましょう。それが勝利への道しるべ。
[参考までに]
【私・長生陽一朗の選択レース*日刊コンピ基準】
私の勝負レースの選定基準は、
「日刊コンピ指数」を基に行っており、
指数1位が69~79のレースの中から
下記①・②に該当する指数配列のレースを
対象としています。
(指数1位が80~90のレースは、
対象から外しています。)
① 「万流拳トリプルショット」レース
指数5位が58以上、かつ、8位は51以下と定義。
これは矢原直之氏がレース選択の基準としている配列。
厳密に言うと、2位65、10位50以上、14位46以上など
「波乱サイン」としているレースは除かれ、さらに、
オッズ断層の要素なども考慮されることとなりますが、
ここではレースタイプの呼び名として指数5位58以上、
かつ、8位51以下のレースを「万流拳トリプルショット」
と呼んでいます。
トリプルショットの基本セオリーは、私なりの解釈では
三連単でいえば、1着・2着・3着までの3席のうち
1番人気~7番人気の中に3頭がいるイメージ。
これで単勝オッズに断層(開き)があれば、より顕著で、
例えば、7番人気と8番人気のオッズに開きがあれば
(7番人気15.2倍、8番人気29.2倍などのように
14倍も開きがあれば)より明確に、7番人気までに
馬券になる3頭がいると読み、そこを狙い撃って、
万馬券を獲得するという馬券術です。
② 「ボーダー9」レース
矢原氏のトリプルショットを研究している中で
中間指数に断層値があるレースも、トリプルショットと
類似の決着傾向にあり、(以下のデータのとおり)
このゾーンも勝負対象として、TRYして良いのでは
ないかと私が勝手に決めた指数配列であります。
具体的な指数配列は、
ア 指数5位と6位の間に「5以上」の差がある。
(例:5位60-6位55/5位59-6位52など)
イ 指数6位と7位の間に「3以上」の差がある。
(例:6位54-7位51/6位55-7位51など)
ウ イ同様、指数7位と8位の間に「3以上」の差がある。
(例:7位52-8位49/7位55-8位52)
エ イ同様、指数8位と9位の間に「3以上」の差がある。
(例:8位52-8位49など)
この5位~9位までの中間指数に断層値がある配列を
カッコつけて「ボーダー9」と呼んでいます。
(ボーダー8改め)
レースタイプ(決着イメージ)は、
1着・2着・3着までの3席のうち、
1席が1位~3位の中から
2席目が4位~6位の中から
3席目がボーダー前後(6位~9位)にいるイメージ。
特に4~7位が絡みやすい指数配列と
自分の中ではイメージしています。
①の万流拳トリプルショットは、指数5位の値が
58以上であることが条件であるが、ボーダー9は、
指数5位の数値にとらわれません。55でも57でも可。
あくまで指数5位から9位までの間に一定の断層値
(上記ア~ウで記載する差)があるレースを
「ボーダー9」として勝負対象のレースとしています。
このレースタイプで三連単万馬券を獲得するというのが
私・長生陽一朗のコンセプトです。
本日、検討しているレースは、
・京都7レース(13:25)
・京都8レース(13:55)
の2レースです。
この2レースにおいて、レース発走30分前に
単勝6番人気から10番人気の間にオッズ断層が
発生した場合、三連単でTRYしていきます。
(例:8番人気15倍 9番人気30倍の場合。
「×2」でオッズ断層がある。⇒TRY)
本日は、父の供養のため、実家へ帰省するため、
このあとはブログ環境にはなりません。
何卒、ご了承ください。
その替わりと言っては何ですが、
上記2レースの日刊コンピ指数における
類似配列指数の検索結果をアップしますので、
よろしければ参考にしてください。
◆京都7レース

指数2位と3位の出目が強い。
レースタイプとしては、人気決着もあり、
波乱決着もあり、傾向は掴みにくいが、
基本は、1着・2着は、指数7位以内に
いると見ている。あとは、指数11以下が
絡むかどうか。
◆京都8レース

こちらも指数2位と3位の出目が強い。
中穴決着も多く、私的には狙いたいレース。
1着・2着は指数7位以内にいて、3着は、
9位まで抑えれば馬券が獲れるイメージ。
以上、
コンピ指数の検索結果による簡単な見立ては
このようになりますが、
より詳細なレース検討は、
時系列オッズによって決めていますので、
ご了承ください。
それでは、欲をかかず、好球必打の意識で
頑張りましょう。それが勝利への道しるべ。
[参考までに]
【私・長生陽一朗の選択レース*日刊コンピ基準】
私の勝負レースの選定基準は、
「日刊コンピ指数」を基に行っており、
指数1位が69~79のレースの中から
下記①・②に該当する指数配列のレースを
対象としています。
(指数1位が80~90のレースは、
対象から外しています。)
① 「万流拳トリプルショット」レース
指数5位が58以上、かつ、8位は51以下と定義。
これは矢原直之氏がレース選択の基準としている配列。
厳密に言うと、2位65、10位50以上、14位46以上など
「波乱サイン」としているレースは除かれ、さらに、
オッズ断層の要素なども考慮されることとなりますが、
ここではレースタイプの呼び名として指数5位58以上、
かつ、8位51以下のレースを「万流拳トリプルショット」
と呼んでいます。
トリプルショットの基本セオリーは、私なりの解釈では
三連単でいえば、1着・2着・3着までの3席のうち
1番人気~7番人気の中に3頭がいるイメージ。
これで単勝オッズに断層(開き)があれば、より顕著で、
例えば、7番人気と8番人気のオッズに開きがあれば
(7番人気15.2倍、8番人気29.2倍などのように
14倍も開きがあれば)より明確に、7番人気までに
馬券になる3頭がいると読み、そこを狙い撃って、
万馬券を獲得するという馬券術です。
② 「ボーダー9」レース
矢原氏のトリプルショットを研究している中で
中間指数に断層値があるレースも、トリプルショットと
類似の決着傾向にあり、(以下のデータのとおり)
このゾーンも勝負対象として、TRYして良いのでは
ないかと私が勝手に決めた指数配列であります。
具体的な指数配列は、
ア 指数5位と6位の間に「5以上」の差がある。
(例:5位60-6位55/5位59-6位52など)
イ 指数6位と7位の間に「3以上」の差がある。
(例:6位54-7位51/6位55-7位51など)
ウ イ同様、指数7位と8位の間に「3以上」の差がある。
(例:7位52-8位49/7位55-8位52)
エ イ同様、指数8位と9位の間に「3以上」の差がある。
(例:8位52-8位49など)
この5位~9位までの中間指数に断層値がある配列を
カッコつけて「ボーダー9」と呼んでいます。
(ボーダー8改め)
レースタイプ(決着イメージ)は、
1着・2着・3着までの3席のうち、
1席が1位~3位の中から
2席目が4位~6位の中から
3席目がボーダー前後(6位~9位)にいるイメージ。
特に4~7位が絡みやすい指数配列と
自分の中ではイメージしています。
①の万流拳トリプルショットは、指数5位の値が
58以上であることが条件であるが、ボーダー9は、
指数5位の数値にとらわれません。55でも57でも可。
あくまで指数5位から9位までの間に一定の断層値
(上記ア~ウで記載する差)があるレースを
「ボーダー9」として勝負対象のレースとしています。
このレースタイプで三連単万馬券を獲得するというのが
私・長生陽一朗のコンセプトです。
テーマ : 日刊コンピを使った競馬予想
ジャンル : ギャンブル