02
2014/09
眞鍋かをりとは、競馬場来賓室で!
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
少し報告が遅れましたが、日曜日の振り返りを。
日曜日は、所用で正午から出掛けることになり、
外出先でブログに掲載したレースのオッズを
チェックしていました。
所用後は、近い将来、マンション購入予定の(?)
豊平区美園駅周辺を軽く視察。

そこから太陽の光を浴びながら、国道36号線を
ススキノ方面に向かってひたすら歩いて、
お得意の「お散歩読書」をしていました。
(ながら歩きはよくありませんよね。)
日曜日もそれなりに暑かったですが、昨日も28℃。
道外での暑さに比べれば、なんてことないですが、
それでも、今年もこの暑さは最後かもと思いながら、
タンクトップ姿になり、光合成していました。
さわやかな風が時折吹く中、光を浴びるというのは
やはりいいものですね。

歩いていると、高校時代に通ったボクシングジムの
あったビルを通り、

そして、豊平川でいったん休憩。


ブログに掲載したレースのオッズを
チェックしていました。
新潟8レースは、行く途中に、歩きながら携帯で
オッズをチェック。残念ながらオッズ断層なし。


豊平川の河川敷の階段に座って、小倉10レースの
オッズをチェック。こちらもオッズ断層は、なし。


河川敷で走っている人たちを眺めながら、5分ほど、
小樽から2時間近くかけて通った高校時代のことを
思い出していると、新潟10レースの発走30分前になり、
オッズをチェック。午前中からオッズ断層ができそうで、
結局できなかったので、結局このレースもTRYなし。

ちなみに、私が求めているオッズ断層は、
この場合、7番人気15.1倍に対して、
最低でも「×2」。
8番人気が30倍以上の開きがほしいです。
それが今の私が求めるオッズ断層です。
次に札幌11レース。ここは、軸馬候補にあげた
7番ローブディサージュに自信があったので、
いきたかったですが、ここもオッズ断層なし。

もしかしたら、札幌12レースは可能性があるのでは?
という気持ちと、あと、眞鍋かをりがイベントで
札幌競馬場に来ているので、ちょっと見たい衝動に
かられ、そこから地下鉄で札幌競馬場へ向かいます。
何を隠そう、「眞鍋かをりと行く競馬場来賓室」
シリーズに、これまで5回応募している私。
この日も応募していたのでした(笑)

もちろん、当選の連絡はなかったわけですが。
途中、二十四軒駅から無料送迎バスを。
(ありがたいです、無料送迎バス。)
ちなみに、15時頃の乗車だったので、乗客は、
わたし一人。
競馬場に到着すると新潟10レースの実況中。
馬券は買わなかったけど、結果は気になる。
1番人気のプリムラブルガリス(横山典)は
4着。軸馬にしたかったコウヨウアレス2着。

「ん~、獲れていたかなぁ~、獲れてなかったかな~」
なんて思いながら、メイン前の芝生を見ると、
やはりこの日もそれなりの人が。
眞鍋かをりが、メインのプレゼンターをするので、
見れるかなと少し期待しましたが、人混みの多さに
すぐさま断念(>_<)
で、その時までに既に1万3千歩歩いていた私は、
そろそろ糖分が欲しくなり、ビールを・・・ではなく、
ソフトクリームを食べながら札幌メインレースを
モニターでチェック。
そうしたら、ローブディサージュ、見事1着。

「やりたかったな」とは思いましたが、その感情は
置いといて、札幌12レースのパドックへ。
もし、札幌12レースにオッズ断層がありTRYなら、
軸馬の状態をパドックで確認しようと考えていました。
(今一つ、軸馬候補にあげた6番のシュンドルボンも、
4番のサンブルエミューズもピンを来ないものがあり。)
ただ、その前に、私が勝負するか否かは、
あくまでオッズ断層のある・なしによって
決める。
それがここ最近のマイテーマ。
ソフトクリームを食べ終わった15分35分。
オッズをチェックするわけです。
そうすると、7番人気14.5倍、8番人気22.3倍。

ん~、これまた残念ながらオッズ断層はなし。
一番前で陣取っていたパドック場からも退散。
土曜日に続き、この日もレースの検討はしつつも、
「TRYなし」という結果になりました。
おそらく、数ヶ月前の自分なら「せっかく来たんだから」
と思って、札幌12レースのパドックを真剣に見て、軸馬
決めて、馬券を買っていたかもしれません。
ただし、投じるお金もそれなりですからね。
もしやっていたらどうなっていたかと言うと、

外していたと思います。
100円払って入場し、260円払ってソフトクリーム食べ、
ただ帰る・・・というのも何なので、お土産で前の週の
札幌記念で優勝したハープスターのキーホルダーを買い、

「本日終了!」の宣言。(心の中で)
眞鍋かをりのトークショーも断念。
眞鍋かをりと会うのは、
やっぱり札幌競馬場来賓室で!
と心に誓い、そして受付に立っていた
ターフィーと「また来年な」と
お別れしたのでした。

帰りも約3㎞かけて「ながら読書」。
そうしたら、このような刺さるお言葉が。

あの時、
「せっかく札幌競馬場に来てパドック見たんだから」
という “目先の欲求”で勝負していたら、今頃
後悔しているんだろうなと噛みしめながら日曜日は
家路に就いた長生でした。
少し報告が遅れましたが、日曜日の振り返りを。
日曜日は、所用で正午から出掛けることになり、
外出先でブログに掲載したレースのオッズを
チェックしていました。
所用後は、近い将来、マンション購入予定の(?)
豊平区美園駅周辺を軽く視察。

そこから太陽の光を浴びながら、国道36号線を
ススキノ方面に向かってひたすら歩いて、
お得意の「お散歩読書」をしていました。
(ながら歩きはよくありませんよね。)
日曜日もそれなりに暑かったですが、昨日も28℃。
道外での暑さに比べれば、なんてことないですが、
それでも、今年もこの暑さは最後かもと思いながら、
タンクトップ姿になり、光合成していました。
さわやかな風が時折吹く中、光を浴びるというのは
やはりいいものですね。

歩いていると、高校時代に通ったボクシングジムの
あったビルを通り、

そして、豊平川でいったん休憩。


ブログに掲載したレースのオッズを
チェックしていました。
新潟8レースは、行く途中に、歩きながら携帯で
オッズをチェック。残念ながらオッズ断層なし。


豊平川の河川敷の階段に座って、小倉10レースの
オッズをチェック。こちらもオッズ断層は、なし。


河川敷で走っている人たちを眺めながら、5分ほど、
小樽から2時間近くかけて通った高校時代のことを
思い出していると、新潟10レースの発走30分前になり、
オッズをチェック。午前中からオッズ断層ができそうで、
結局できなかったので、結局このレースもTRYなし。

ちなみに、私が求めているオッズ断層は、
この場合、7番人気15.1倍に対して、
最低でも「×2」。
8番人気が30倍以上の開きがほしいです。
それが今の私が求めるオッズ断層です。
次に札幌11レース。ここは、軸馬候補にあげた
7番ローブディサージュに自信があったので、
いきたかったですが、ここもオッズ断層なし。

もしかしたら、札幌12レースは可能性があるのでは?
という気持ちと、あと、眞鍋かをりがイベントで
札幌競馬場に来ているので、ちょっと見たい衝動に
かられ、そこから地下鉄で札幌競馬場へ向かいます。
何を隠そう、「眞鍋かをりと行く競馬場来賓室」
シリーズに、これまで5回応募している私。
この日も応募していたのでした(笑)

もちろん、当選の連絡はなかったわけですが。
途中、二十四軒駅から無料送迎バスを。
(ありがたいです、無料送迎バス。)
ちなみに、15時頃の乗車だったので、乗客は、
わたし一人。
競馬場に到着すると新潟10レースの実況中。
馬券は買わなかったけど、結果は気になる。
1番人気のプリムラブルガリス(横山典)は
4着。軸馬にしたかったコウヨウアレス2着。

「ん~、獲れていたかなぁ~、獲れてなかったかな~」
なんて思いながら、メイン前の芝生を見ると、
やはりこの日もそれなりの人が。
眞鍋かをりが、メインのプレゼンターをするので、
見れるかなと少し期待しましたが、人混みの多さに
すぐさま断念(>_<)
で、その時までに既に1万3千歩歩いていた私は、
そろそろ糖分が欲しくなり、ビールを・・・ではなく、
ソフトクリームを食べながら札幌メインレースを
モニターでチェック。
そうしたら、ローブディサージュ、見事1着。

「やりたかったな」とは思いましたが、その感情は
置いといて、札幌12レースのパドックへ。
もし、札幌12レースにオッズ断層がありTRYなら、
軸馬の状態をパドックで確認しようと考えていました。
(今一つ、軸馬候補にあげた6番のシュンドルボンも、
4番のサンブルエミューズもピンを来ないものがあり。)
ただ、その前に、私が勝負するか否かは、
あくまでオッズ断層のある・なしによって
決める。
それがここ最近のマイテーマ。
ソフトクリームを食べ終わった15分35分。
オッズをチェックするわけです。
そうすると、7番人気14.5倍、8番人気22.3倍。

ん~、これまた残念ながらオッズ断層はなし。
一番前で陣取っていたパドック場からも退散。
土曜日に続き、この日もレースの検討はしつつも、
「TRYなし」という結果になりました。
おそらく、数ヶ月前の自分なら「せっかく来たんだから」
と思って、札幌12レースのパドックを真剣に見て、軸馬
決めて、馬券を買っていたかもしれません。
ただし、投じるお金もそれなりですからね。
もしやっていたらどうなっていたかと言うと、

外していたと思います。
100円払って入場し、260円払ってソフトクリーム食べ、
ただ帰る・・・というのも何なので、お土産で前の週の
札幌記念で優勝したハープスターのキーホルダーを買い、

「本日終了!」の宣言。(心の中で)
眞鍋かをりのトークショーも断念。
眞鍋かをりと会うのは、
やっぱり札幌競馬場来賓室で!
と心に誓い、そして受付に立っていた
ターフィーと「また来年な」と
お別れしたのでした。

帰りも約3㎞かけて「ながら読書」。
そうしたら、このような刺さるお言葉が。

あの時、
「せっかく札幌競馬場に来てパドック見たんだから」
という “目先の欲求”で勝負していたら、今頃
後悔しているんだろうなと噛みしめながら日曜日は
家路に就いた長生でした。