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2014/05
元AKBとワインデートに持っていった憲法学者から学ぶ積極性について
これからの、馬券成績に活きる一言は、こちらから。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ご覧頂き、ありがとうございます。
日刊コンピ・プラスXで勝つ馬券(競馬)生活を送り、
毎週、万馬券を獲得したい札幌の馬券師・長生です。
今日は、ちょっと芸能ネタ記事になりますが、
作家・憲法学者としてテレビでおなじみの、
竹田恒泰氏のことを書きたいと思います。
この方は、皇族という由緒あるご家系のお生まれで、
慶大卒という学歴もあり、出した本もベストセラー。
TVでも活躍している、あの、お方なのですが、
TVを見ると、常々(ルックス的に)
「気持ち悪いなぁ」と思ってしまうのですね、私。
(この発言でお気を悪くされた方いたら
申し訳ありません!)
そんな竹田氏ですが、人気女性歌手との恋の噂が報道され、
さらに、元AKBの女性とワインデートを楽しんだと。
気持ち悪いなぁとは思いつつも、
「おぉ、すごいなぁ、この人」とも思うわけです。
学歴・地位・富などの社会的ステータスは、
私より遥か、上にいる方なので、
黙っていても女性にモテるのかもしれませんが、
ただ、私の中で、この方が元AKBの方をはじめ、
多くの女性の方とデートできる理由がわかるというか、
なぜそうできるか、納得したことがあります。
それは何かというと、
このお方、女性へのアプローチに関しては、
かなりグイグイ
なんだそうです。
気に入った女性には、猛烈にアプローチをかけるんだとか。
(ちなみに、情報ソースは、私がよく録画する
読売テレビの「上沼・高田のクギヅケ!」です=笑
そういう情報源ということをご理解頂いた上で、
以下の記事をお読み下さい。)
フラれてもめげず、また「いいな」という女性がいたら、
猛烈にアプローチして、グイグイいくんだとか。
この行動に対して賛否両論はあると思いますが、
こと、
「自分の恋愛を成就させる、成功させる」
ということに関して言えば、
非常に有効な手段(作戦)だよなと感じるのですね。
(でもそれはやはり、男性の場合?)
下手な鉄砲も数打ちゃ・・・ではないですけど、
めげずにグイグイいけば、
誰でも、ほんの数%かもしれませんが、
成功する確率は上がるはずです。
私の同僚で独身の方も多数いるのですが、酒の席で
「結婚願望とか、恋愛したいとかないの?」と聞くと、
何人か「断られると凹むのでいけない」と言います。
自分を守っているわけです。
その気持ちもわかります。
私も誰か気になる女性を誘おうとして
たった1通のメールとか、話した感じで、
相手がその気なさそうだったら、
すぐ(ホントにすぐ)「あぁ、わかりました」と
自分で決めつけて、引いてしまうところあります。
年齢を重ねるごとによって、人間、
傷つきたくないもんです。
で、長くなりましたが、結局何が言いたいかというと、
人へのアプローチなどに関して、竹田氏のこの行動から
学ぶことは多々あるなということなのですね。
営業職の方とか、保険屋さんのセールスレディの方は、
このあたりの、人に断われる、無視されるという・・・
その時のメンタル面がかなり強いと思うのですが、
そういう場面をあまり経験しない仕事をしている私にとって、
人に声をかけて、素っ気なく断られて、凹むという経験は
あまりないので、イコール、モロい面もあると思うのですが、
断られるのがイヤで怖くて、
自分が誘いたい人へのアプローチ、
目標や願望へのアプローチを、簡単に諦めたりするのは、
あまりにももったいない!
そう思ったわけです。
だから、竹田氏の積極性を見習って、人へのお誘いとか、
何かのチャレンジ。そこは、1回の失敗とかでへこたれず、
積極的にドンドンやっていきたいと改めて思いましたね。
そこはドンドン鉄砲を撃ちまくる。
ただ、「下手な鉄砲」理論。
その理論は、
馬券では通用しないと思いますので、
念のため(^^)
数撃てば的中するレースの数は確実に増えますが、
それと「儲ける」こととは別の話ですので。
自分、この土・日で改めて思いました。
ドンドン撃っても競馬の場合は、やはりダメだって。
馬券ではダメですが、それ以外なら、
そのリスクが「自分が一瞬凹む」ぐらいのものなら、
そこは物怖じせず、どんどん積極的にいきたいなと。
そう考える長生でした。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ご覧頂き、ありがとうございます。
日刊コンピ・プラスXで勝つ馬券(競馬)生活を送り、
毎週、万馬券を獲得したい札幌の馬券師・長生です。
今日は、ちょっと芸能ネタ記事になりますが、
作家・憲法学者としてテレビでおなじみの、
竹田恒泰氏のことを書きたいと思います。
この方は、皇族という由緒あるご家系のお生まれで、
慶大卒という学歴もあり、出した本もベストセラー。
TVでも活躍している、あの、お方なのですが、
TVを見ると、常々(ルックス的に)
「気持ち悪いなぁ」と思ってしまうのですね、私。
(この発言でお気を悪くされた方いたら
申し訳ありません!)
そんな竹田氏ですが、人気女性歌手との恋の噂が報道され、
さらに、元AKBの女性とワインデートを楽しんだと。
気持ち悪いなぁとは思いつつも、
「おぉ、すごいなぁ、この人」とも思うわけです。
学歴・地位・富などの社会的ステータスは、
私より遥か、上にいる方なので、
黙っていても女性にモテるのかもしれませんが、
ただ、私の中で、この方が元AKBの方をはじめ、
多くの女性の方とデートできる理由がわかるというか、
なぜそうできるか、納得したことがあります。
それは何かというと、
このお方、女性へのアプローチに関しては、
かなりグイグイ
なんだそうです。
気に入った女性には、猛烈にアプローチをかけるんだとか。
(ちなみに、情報ソースは、私がよく録画する
読売テレビの「上沼・高田のクギヅケ!」です=笑
そういう情報源ということをご理解頂いた上で、
以下の記事をお読み下さい。)
フラれてもめげず、また「いいな」という女性がいたら、
猛烈にアプローチして、グイグイいくんだとか。
この行動に対して賛否両論はあると思いますが、
こと、
「自分の恋愛を成就させる、成功させる」
ということに関して言えば、
非常に有効な手段(作戦)だよなと感じるのですね。
(でもそれはやはり、男性の場合?)
下手な鉄砲も数打ちゃ・・・ではないですけど、
めげずにグイグイいけば、
誰でも、ほんの数%かもしれませんが、
成功する確率は上がるはずです。
私の同僚で独身の方も多数いるのですが、酒の席で
「結婚願望とか、恋愛したいとかないの?」と聞くと、
何人か「断られると凹むのでいけない」と言います。
自分を守っているわけです。
その気持ちもわかります。
私も誰か気になる女性を誘おうとして
たった1通のメールとか、話した感じで、
相手がその気なさそうだったら、
すぐ(ホントにすぐ)「あぁ、わかりました」と
自分で決めつけて、引いてしまうところあります。
年齢を重ねるごとによって、人間、
傷つきたくないもんです。
で、長くなりましたが、結局何が言いたいかというと、
人へのアプローチなどに関して、竹田氏のこの行動から
学ぶことは多々あるなということなのですね。
営業職の方とか、保険屋さんのセールスレディの方は、
このあたりの、人に断われる、無視されるという・・・
その時のメンタル面がかなり強いと思うのですが、
そういう場面をあまり経験しない仕事をしている私にとって、
人に声をかけて、素っ気なく断られて、凹むという経験は
あまりないので、イコール、モロい面もあると思うのですが、
断られるのがイヤで怖くて、
自分が誘いたい人へのアプローチ、
目標や願望へのアプローチを、簡単に諦めたりするのは、
あまりにももったいない!
そう思ったわけです。
だから、竹田氏の積極性を見習って、人へのお誘いとか、
何かのチャレンジ。そこは、1回の失敗とかでへこたれず、
積極的にドンドンやっていきたいと改めて思いましたね。
そこはドンドン鉄砲を撃ちまくる。
ただ、「下手な鉄砲」理論。
その理論は、
馬券では通用しないと思いますので、
念のため(^^)
数撃てば的中するレースの数は確実に増えますが、
それと「儲ける」こととは別の話ですので。
自分、この土・日で改めて思いました。
ドンドン撃っても競馬の場合は、やはりダメだって。
馬券ではダメですが、それ以外なら、
そのリスクが「自分が一瞬凹む」ぐらいのものなら、
そこは物怖じせず、どんどん積極的にいきたいなと。
そう考える長生でした。
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