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2013/08
私の馬券の的中率がUPした要因(1)
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
今回は、私の馬券的中率がUPした要因を
綴ってみたいと思います。
このブログを御覧になっているあなたは、
競馬予想をする際、
何か筆記具を使っているでしょうか?
(パソコン操作で行っているという方も
中にはいるでしょうね。)
競馬予想で使う筆記具といえば、
オーソドックスなところでいくと、
赤いサインペン。あの、耳の裏に挟むアレです。
他には、ボールペンとかでしょうか。
もしくは競馬場やウインズに置いてある
プラスチックの鉛筆という方もいらっしゃいますね。
私の場合は、基本、
3色ボールペン(黒・赤・青)と蛍光ペンを使います。
赤いサインペンは、仕事で使う時や復習時に使いますが、
予想時に使うことはありません。
(今では新聞紙に○印を書くようなことは、
ほとんどありません。)
私は、予想をする時に、
新聞にシルシを付けるのではなく、
オリジナルのオッズ記入表を用いて、
そこに馬番、コンピ指数、騎手名、単勝オッズを
記入するのですが、
とあるマル秘基準を満たしている馬には
黄色の蛍光ペンでマーク。
また、コンピ指数とオッズの順位に開きがある場合は、
桃色や紫色の蛍光ペンを使ってマーキングしています。
オッズは、10倍未満を赤字で、10倍以上を青字で記載し、
レースタイプの評価や戦略を黒字で記載しています。
昔は、枠に色があった方がイメージしやすい
ということで、競馬新聞(「勝馬」さん)に
着色して枠ごとの色を塗っていました。
競馬予想の際、
タテの比較(その馬自身の前走や前々走の着順や
タイムなどの比較)と
ヨコの比較(他の馬との見比べ)を行うと思いますが、
こうして蛍光ペンなどを用いて、
自分が気になるところを色で強調することは
いくらかでも効果があると私は信じています。
単色(例えば、黒色のみ)ばかりの表だと、
強調(評価)しなければならない点を
見落としたりすることもありますが、
何かしらの着色でマーキングしていると、
スッと目に入ってきて、
それが取捨選択の手助けになり、
的中率をUPさせていると私は実感します。
赤ペンで気になる馬を○印で囲うだけではなく、
評価する点を着色して強調をつける。
それにかかる費用はペン代のみです。
お試しするのも悪くないと思いますが、
いかがでしょうか。
今回は、私の馬券的中率がUPした要因を
綴ってみたいと思います。
このブログを御覧になっているあなたは、
競馬予想をする際、
何か筆記具を使っているでしょうか?
(パソコン操作で行っているという方も
中にはいるでしょうね。)
競馬予想で使う筆記具といえば、
オーソドックスなところでいくと、
赤いサインペン。あの、耳の裏に挟むアレです。
他には、ボールペンとかでしょうか。
もしくは競馬場やウインズに置いてある
プラスチックの鉛筆という方もいらっしゃいますね。
私の場合は、基本、
3色ボールペン(黒・赤・青)と蛍光ペンを使います。
赤いサインペンは、仕事で使う時や復習時に使いますが、
予想時に使うことはありません。
(今では新聞紙に○印を書くようなことは、
ほとんどありません。)
私は、予想をする時に、
新聞にシルシを付けるのではなく、
オリジナルのオッズ記入表を用いて、
そこに馬番、コンピ指数、騎手名、単勝オッズを
記入するのですが、
とあるマル秘基準を満たしている馬には
黄色の蛍光ペンでマーク。
また、コンピ指数とオッズの順位に開きがある場合は、
桃色や紫色の蛍光ペンを使ってマーキングしています。
オッズは、10倍未満を赤字で、10倍以上を青字で記載し、
レースタイプの評価や戦略を黒字で記載しています。
昔は、枠に色があった方がイメージしやすい
ということで、競馬新聞(「勝馬」さん)に
着色して枠ごとの色を塗っていました。
競馬予想の際、
タテの比較(その馬自身の前走や前々走の着順や
タイムなどの比較)と
ヨコの比較(他の馬との見比べ)を行うと思いますが、
こうして蛍光ペンなどを用いて、
自分が気になるところを色で強調することは
いくらかでも効果があると私は信じています。
単色(例えば、黒色のみ)ばかりの表だと、
強調(評価)しなければならない点を
見落としたりすることもありますが、
何かしらの着色でマーキングしていると、
スッと目に入ってきて、
それが取捨選択の手助けになり、
的中率をUPさせていると私は実感します。
赤ペンで気になる馬を○印で囲うだけではなく、
評価する点を着色して強調をつける。
それにかかる費用はペン代のみです。
お試しするのも悪くないと思いますが、
いかがでしょうか。