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2013/12
人の馬券見て、我が馬券直せ。
週末の馬券成績に活きる
今日の他人言はこちらから
ご覧頂き、ありがとうございます。
日刊コンピ指数で負けない馬券(競馬)生活を送り、
毎週、万馬券を獲得したい札幌の馬券師・長生です。
昨日、「グリーンチャンネルを解約しようかどうか」
と書きましたが、
早速、このブログをご覧頂いている読者の方から、
「グリーンチャンネルは解約しない方がいいと思います。」
「『競馬場の達人』から自分自身への反省や改良が
生まれるはずです。」
「『競馬場の達人』だけで、1,260円の価値はありますよ。」
と、ありがたいお声を頂きまして、
まったくもって、その通りだと思い、
早速ながら考えを改めた次第です(笑)
やっぱり、あの番組は欠かせませんよね。
思うに、スポーツや芸術(音楽・文化)などは、
他の人のパフォーマンスを目の前で見ることができ、
そこから学んだり、反面教師にすることはできますが、
競馬や金融商品(株・FX・先物等)というのは、
他の人のパフォーマンスをはっきりと見ることは
できませんよね。
例えば、
競馬のプロと言われる人やそうでない人も、
その日1日どんな馬券を買って、
いくら投資して、いくら儲かってとか、
いくら負けてとか、口では聞くことはあるけど、
その実態は、本人の口から聞かない限りよくわからない。
(まぁ、当たり前の話なのですが。)
株やFXなどもそうでしょう。
当事者がブログなどで公表しない限り知る由はありません。
私もその類いに入る一人なので恐縮ですが、
1つのレースに対し、いくらの配当を受けたのかと
いうことを公表している人はいますが、
1日にいくら馬券を買い、どのような馬券を買い、
いくら儲けた、あるいは負けたのかを
オープンにしている人はあまりいませんよね。
(特に『達人』級の方には)
そんな中、
出演者のその日1日の馬券が丸裸にわかる番組。
それが『競馬場の達人』なのです。
基本1レース目から12レースを撮影するので、
点ではなく線での券闘(けんとう)がわかります。
人の馬券を見てると、いいと思うところも
「この人、何やってんの?」というところも
必ずあると思います。
でも、人の馬券を見て、学べるところは必ずある。
そう思うのですが、いかがでしょうか。
今日の他人言はこちらから
ご覧頂き、ありがとうございます。
日刊コンピ指数で負けない馬券(競馬)生活を送り、
毎週、万馬券を獲得したい札幌の馬券師・長生です。
昨日、「グリーンチャンネルを解約しようかどうか」
と書きましたが、
早速、このブログをご覧頂いている読者の方から、
「グリーンチャンネルは解約しない方がいいと思います。」
「『競馬場の達人』から自分自身への反省や改良が
生まれるはずです。」
「『競馬場の達人』だけで、1,260円の価値はありますよ。」
と、ありがたいお声を頂きまして、
まったくもって、その通りだと思い、
早速ながら考えを改めた次第です(笑)
やっぱり、あの番組は欠かせませんよね。
思うに、スポーツや芸術(音楽・文化)などは、
他の人のパフォーマンスを目の前で見ることができ、
そこから学んだり、反面教師にすることはできますが、
競馬や金融商品(株・FX・先物等)というのは、
他の人のパフォーマンスをはっきりと見ることは
できませんよね。
例えば、
競馬のプロと言われる人やそうでない人も、
その日1日どんな馬券を買って、
いくら投資して、いくら儲かってとか、
いくら負けてとか、口では聞くことはあるけど、
その実態は、本人の口から聞かない限りよくわからない。
(まぁ、当たり前の話なのですが。)
株やFXなどもそうでしょう。
当事者がブログなどで公表しない限り知る由はありません。
私もその類いに入る一人なので恐縮ですが、
1つのレースに対し、いくらの配当を受けたのかと
いうことを公表している人はいますが、
1日にいくら馬券を買い、どのような馬券を買い、
いくら儲けた、あるいは負けたのかを
オープンにしている人はあまりいませんよね。
(特に『達人』級の方には)
そんな中、
出演者のその日1日の馬券が丸裸にわかる番組。
それが『競馬場の達人』なのです。
基本1レース目から12レースを撮影するので、
点ではなく線での券闘(けんとう)がわかります。
人の馬券を見てると、いいと思うところも
「この人、何やってんの?」というところも
必ずあると思います。
でも、人の馬券を見て、学べるところは必ずある。
そう思うのですが、いかがでしょうか。
テーマ : 日刊コンピを使った競馬予想
ジャンル : ギャンブル