16
2018/10
豊平峡の温泉と三連複5万円の配当とわたし。
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
今日は、仕事をサボり?イヤ、休暇を取って、一人、バスに乗って、札幌市郊外の豊平峡温泉というところにやってきました。


紅葉を見たく・・・やってきたわけですが、まだ半分もいっていない感じでしたね。
来週あたりが、見頃かなという状態でした。
とはいえ、平日の昼間の郊外の日帰り温泉。なかなか良いですね。
ここの豊平峡温泉の名物は、インド料理なのですが、

ナンが非常に美味しい。
今まで食べた中で、一番おいしいと思えるナンでした。カレーももちろん美味。
露天風呂も広くて、少しばかりの紅葉を見ながらの温泉で、風呂上がりにはビールを一杯。至福を感じながら、チキンマサラを食べ、ナンがうめぇなと唸る。
そして、数分したら、「相席いいですか?」と若い女性が私の真向かいに。
マジかよ?と思いつつも、最初の挨拶と、最後の「お先に失礼します」しか言葉をかけることができなかった自分は、ホント、チキンだなと改めて感じるところです。(苦笑)
すぐ真向かいに見知らぬ女性がいて、一言も会話がなく、お互いに黙々とナンにカレーを付けて食べる男女。ハタから見ると「あそこのカップル、何も会話がない」と思われてるであろう雰囲気の中、カレーの辛さも相まって、余計に汗をかいてしまいました(苦笑)。
でも、少し土曜日・日曜日の傷が癒えましたか(*^。^*)
さて、馬券のお話になりますが、日曜日は、8番人気ランドネからの夢馬券でしたが、
土曜日の結果については、何といっても、新潟12レースの取り逃しが痛かった!!
でも、軸をピシッと決めようと思って、いった結果なのだから仕方がない。
と振り返る自分もいます。
日曜日も東京10レースを注目していたわけですが(タラレバで恐縮ですが)、イケたな~と思う部分もあり、悔しさは3割増しでした。
行くときに行って、勝てるときに勝たないと、馬券は勝てない。
その行く・行かないの判断は非常に難しいのですが、自分の中では、土曜日の新潟12レースや日曜日の東京10レースのように、2ケタ人気が絡みつつの三連複好配当。
ここに200円分だったり、400円、500円、600円持っているというのが、今の理想スタイルです。
三連複5万円の払い戻しに×200円、×400円、つまり10万円、20万円の払い戻しということですね。欲張りすぎでしょうか?(苦笑)
これは、今年6月以降の自分の勝ちパターンが、三連複の高配当によるものとなっているからですが。ただ、反面そういう「好配当を狙う」という発想を捨てた方がよいのかなと思う時もあります。
何と言いますか、低い配当をしっかりと取っていくというような。
如何に「欲をかかない馬券を買うか」。
例えば、1.4倍以上の複勝をしっかり取っていくとか、そういう発想ですね。
とはいえ、1.4倍以上の複勝といえども、簡単な話ではないですけどね。
的中率70%以上はないと回収率100%に行かないモデルですから難しいのですけど、「欲をかかない馬券」という部分では適しているのかなと思うところもありです。
そういう考えの揺れも出てくるところですけど、三連複の好配当を拾っていくというのも自分のストロングポイントでないかと思うところも当然あるので、そこのところに磨きをかけていきたいですね。
三連複でも複勝馬券でも、「如何に配当のいいレースを探すか」が勝つために必要なことだと思うので、
① 好配当になるレースを探す。(三連複でいえば70倍以上の配当)
② 軸馬の精度をしっかり上げる。(3着以内に入る馬をしっかり選ぶ)
③ 1番人気の単勝が2.2倍以下のレースは手を出さない。
④ どちらを切るか迷った場合は、両方買い目に入れる。(軸馬以外)
⑤ 軸馬と買い目を決めた後は、ブレずにしっかり投票する。(決めたらスパッといく)
⑥ その日に勝ち負けを決めようとしない。
⑦ 後始末をしっかりする。
この7つを意識して、また次戦頑張ります。
今日は、仕事をサボり?イヤ、休暇を取って、一人、バスに乗って、札幌市郊外の豊平峡温泉というところにやってきました。


紅葉を見たく・・・やってきたわけですが、まだ半分もいっていない感じでしたね。
来週あたりが、見頃かなという状態でした。
とはいえ、平日の昼間の郊外の日帰り温泉。なかなか良いですね。
ここの豊平峡温泉の名物は、インド料理なのですが、

ナンが非常に美味しい。
今まで食べた中で、一番おいしいと思えるナンでした。カレーももちろん美味。
露天風呂も広くて、少しばかりの紅葉を見ながらの温泉で、風呂上がりにはビールを一杯。至福を感じながら、チキンマサラを食べ、ナンがうめぇなと唸る。
そして、数分したら、「相席いいですか?」と若い女性が私の真向かいに。
マジかよ?と思いつつも、最初の挨拶と、最後の「お先に失礼します」しか言葉をかけることができなかった自分は、ホント、チキンだなと改めて感じるところです。(苦笑)
すぐ真向かいに見知らぬ女性がいて、一言も会話がなく、お互いに黙々とナンにカレーを付けて食べる男女。ハタから見ると「あそこのカップル、何も会話がない」と思われてるであろう雰囲気の中、カレーの辛さも相まって、余計に汗をかいてしまいました(苦笑)。
でも、少し土曜日・日曜日の傷が癒えましたか(*^。^*)
さて、馬券のお話になりますが、日曜日は、8番人気ランドネからの夢馬券でしたが、
土曜日の結果については、何といっても、新潟12レースの取り逃しが痛かった!!
でも、軸をピシッと決めようと思って、いった結果なのだから仕方がない。
と振り返る自分もいます。
日曜日も東京10レースを注目していたわけですが(タラレバで恐縮ですが)、イケたな~と思う部分もあり、悔しさは3割増しでした。
行くときに行って、勝てるときに勝たないと、馬券は勝てない。
その行く・行かないの判断は非常に難しいのですが、自分の中では、土曜日の新潟12レースや日曜日の東京10レースのように、2ケタ人気が絡みつつの三連複好配当。
ここに200円分だったり、400円、500円、600円持っているというのが、今の理想スタイルです。
三連複5万円の払い戻しに×200円、×400円、つまり10万円、20万円の払い戻しということですね。欲張りすぎでしょうか?(苦笑)
これは、今年6月以降の自分の勝ちパターンが、三連複の高配当によるものとなっているからですが。ただ、反面そういう「好配当を狙う」という発想を捨てた方がよいのかなと思う時もあります。
何と言いますか、低い配当をしっかりと取っていくというような。
如何に「欲をかかない馬券を買うか」。
例えば、1.4倍以上の複勝をしっかり取っていくとか、そういう発想ですね。
とはいえ、1.4倍以上の複勝といえども、簡単な話ではないですけどね。
的中率70%以上はないと回収率100%に行かないモデルですから難しいのですけど、「欲をかかない馬券」という部分では適しているのかなと思うところもありです。
そういう考えの揺れも出てくるところですけど、三連複の好配当を拾っていくというのも自分のストロングポイントでないかと思うところも当然あるので、そこのところに磨きをかけていきたいですね。
三連複でも複勝馬券でも、「如何に配当のいいレースを探すか」が勝つために必要なことだと思うので、
① 好配当になるレースを探す。(三連複でいえば70倍以上の配当)
② 軸馬の精度をしっかり上げる。(3着以内に入る馬をしっかり選ぶ)
③ 1番人気の単勝が2.2倍以下のレースは手を出さない。
④ どちらを切るか迷った場合は、両方買い目に入れる。(軸馬以外)
⑤ 軸馬と買い目を決めた後は、ブレずにしっかり投票する。(決めたらスパッといく)
⑥ その日に勝ち負けを決めようとしない。
⑦ 後始末をしっかりする。
この7つを意識して、また次戦頑張ります。
テーマ : 日刊コンピを使った競馬予想
ジャンル : ギャンブル