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2017/10
売り込むと相手は逃げる。儲けようとすると損をする。
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
昨日一昨日と、とある記事について書いて、更新しようとしたのですが、「この記事をアップするのはもう少し考えた方がいいかな」と考えになり回避しました。もう少し勉強して肉付けしてからという判断をしました。
というわけで、今日は違うことを書きます。
昨日、私の知人(御年60歳超え)のSNSを見ていたら、
売り込みますと、相手は逃げます。
探そうとしますと、物は隠れます。
儲けようとしますと、損をします。
追いかけないで引き寄せましょう。
ということが書かれていました。
ちょうど、トイレで大きい方をしている時だったのですが、自分の脳内には「うん、それそれ!」とついつい共鳴してしまいましたね。
本当にそうだなと思います。
私も今の仕事で時折、営業系の仕事をする時がありますが、私の場合は無理に売り込もうとすると、なかなかうまくいきませんね。それよりも自然体で相手企業の担当者様へ提案したり、コミュニケーションを取っている方がうまくいく。
たまに月末など、「契約取らなきゃ」と思い、焦る時ありますが、焦った気持ちが少し前に出たような交渉の時は、ほぼうまくいきませんかね、私の場合。(もう一押しが弱いだけかもしれませんけど(^-^;))
そういうことは馬券にも共通していることだと思います。
私の場合は恋愛などでもそうでしょうし。
自分からガッツいていって口説いてうまくいったことあったかね・・・?
(いや、ガツガツいって、結果、その時は付き合えなかったけど、何でも話せる友達になったこともあったな。ただ、それも不自然さが取れて、自然に接することができるようになったからか・・・)
いずれにしても、私の場合は、ですけど、自然体で取り組んだ方がいい感じです。
その自然体ってなんなんだろ?
って考えると、例えば、営業時での交渉で考えると、自分の契約のこととか「こちらサイドの都合」を先に意識するのではなく、(無意識にでも・・・)まずは目の前にいるお客様のニーズとか希望にマッチした提案をいかにできるか、その上でこちらの都合をいかにすり合わせていくかということを優先に考えた動き、提案をしていくということなのだろうと思います。
私もその時々の状況によって「私欲」が先に出る場面もあると思いますが、まずは本来の目的=お客様(企業)のニーズに応える対応を心がけることが自然な姿なのだと、そう感じています。偉そうに書いていますが。
では馬券における自然な姿ってなんだろ?
って、考えるとこれまたなかなか一言で言うのは難しいですね(笑)
ただ、
「儲けようとすると損をする」
この言葉はある意味本当に正しいと思います。
もちろん儲けようとしなければ儲けられないわけで、その気持ちの強さが強ければ強いほど・・・というのもあるかと思いますが、その儲けようとする気持ちのベクトルを正しく持っていくのが非常に大切だと思います。
儲けようとする気持ちをうまくコントロールできれば。
私の場合、「10万円以上払い戻しへの道」を標榜していますが、そもそも、そういう発想すること自体いけないかもしれない。(笑)
ファーストTRYから、そういう戦略=10万円の払い戻しになるような馬券を組み立て、うまくいったためしがないというのも事実としてありますし。
最初から10万円の払戻を目指した買い方ではなく、
本当は、
毎週1万円の利益を目指しましょう!!(^^)!
くらいの方がかえって、10万円以上払い戻しへの道につながるのかもしれない。
10万円狙ったら10万円にならない。
3万円狙ったら10万円になる。
のが馬券というジャンルに係る特性の一つなのかもしれません。もしかしたら。
そのあたりの試行錯誤も含めて「毎週10万円以上払い戻しへの道」ですね。
ギャンブルで欲を出すと必ず失敗する。
自分の場合は、とにかくミート重視!
なんてことを自宅の部屋に貼っておきながら、ン年間なかなか実践できていないところありますが(苦笑)、いくら儲けるということを考えず、きちんといいレースを選択して、払い戻しに絡む軸馬選択して、自分の希望配当ゾーン内の決着になるレースをうまく選択できることに気持ちを集中させたいと思います。
というわけで、今週は3日開催ですが、今日はとある条件になり、マイルールによりTRYは回避。
儲けようと考えず、
欲を出さず、
ミート重視の結果、いい気分で露天風呂に浸かれることを望むところです。
昨日一昨日と、とある記事について書いて、更新しようとしたのですが、「この記事をアップするのはもう少し考えた方がいいかな」と考えになり回避しました。もう少し勉強して肉付けしてからという判断をしました。
というわけで、今日は違うことを書きます。
昨日、私の知人(御年60歳超え)のSNSを見ていたら、
売り込みますと、相手は逃げます。
探そうとしますと、物は隠れます。
儲けようとしますと、損をします。
追いかけないで引き寄せましょう。
ということが書かれていました。
ちょうど、トイレで大きい方をしている時だったのですが、自分の脳内には「うん、それそれ!」とついつい共鳴してしまいましたね。
本当にそうだなと思います。
私も今の仕事で時折、営業系の仕事をする時がありますが、私の場合は無理に売り込もうとすると、なかなかうまくいきませんね。それよりも自然体で相手企業の担当者様へ提案したり、コミュニケーションを取っている方がうまくいく。
たまに月末など、「契約取らなきゃ」と思い、焦る時ありますが、焦った気持ちが少し前に出たような交渉の時は、ほぼうまくいきませんかね、私の場合。(もう一押しが弱いだけかもしれませんけど(^-^;))
そういうことは馬券にも共通していることだと思います。
私の場合は恋愛などでもそうでしょうし。
自分からガッツいていって口説いてうまくいったことあったかね・・・?
(いや、ガツガツいって、結果、その時は付き合えなかったけど、何でも話せる友達になったこともあったな。ただ、それも不自然さが取れて、自然に接することができるようになったからか・・・)
いずれにしても、私の場合は、ですけど、自然体で取り組んだ方がいい感じです。
その自然体ってなんなんだろ?
って考えると、例えば、営業時での交渉で考えると、自分の契約のこととか「こちらサイドの都合」を先に意識するのではなく、(無意識にでも・・・)まずは目の前にいるお客様のニーズとか希望にマッチした提案をいかにできるか、その上でこちらの都合をいかにすり合わせていくかということを優先に考えた動き、提案をしていくということなのだろうと思います。
私もその時々の状況によって「私欲」が先に出る場面もあると思いますが、まずは本来の目的=お客様(企業)のニーズに応える対応を心がけることが自然な姿なのだと、そう感じています。偉そうに書いていますが。
では馬券における自然な姿ってなんだろ?
って、考えるとこれまたなかなか一言で言うのは難しいですね(笑)
ただ、
「儲けようとすると損をする」
この言葉はある意味本当に正しいと思います。
もちろん儲けようとしなければ儲けられないわけで、その気持ちの強さが強ければ強いほど・・・というのもあるかと思いますが、その儲けようとする気持ちのベクトルを正しく持っていくのが非常に大切だと思います。
儲けようとする気持ちをうまくコントロールできれば。
私の場合、「10万円以上払い戻しへの道」を標榜していますが、そもそも、そういう発想すること自体いけないかもしれない。(笑)
ファーストTRYから、そういう戦略=10万円の払い戻しになるような馬券を組み立て、うまくいったためしがないというのも事実としてありますし。
最初から10万円の払戻を目指した買い方ではなく、
本当は、
毎週1万円の利益を目指しましょう!!(^^)!
くらいの方がかえって、10万円以上払い戻しへの道につながるのかもしれない。
10万円狙ったら10万円にならない。
3万円狙ったら10万円になる。
のが馬券というジャンルに係る特性の一つなのかもしれません。もしかしたら。
そのあたりの試行錯誤も含めて「毎週10万円以上払い戻しへの道」ですね。
ギャンブルで欲を出すと必ず失敗する。
自分の場合は、とにかくミート重視!
なんてことを自宅の部屋に貼っておきながら、ン年間なかなか実践できていないところありますが(苦笑)、いくら儲けるということを考えず、きちんといいレースを選択して、払い戻しに絡む軸馬選択して、自分の希望配当ゾーン内の決着になるレースをうまく選択できることに気持ちを集中させたいと思います。
というわけで、今週は3日開催ですが、今日はとある条件になり、マイルールによりTRYは回避。
儲けようと考えず、
欲を出さず、
ミート重視の結果、いい気分で露天風呂に浸かれることを望むところです。