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2017/06
あなたは、中穴決着が好きなのに、どうして中穴の分析をしないのか。
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
昨日も一昨日に続き、会社の研修会だったのですが、6時過ぎには帰宅できるという嬉しい展開だったので、またしても、帰宅後はついつい晩酌してしまいました(^^)
10,000歩歩いたら、やはり喉がかわく次第で。テレビで、プロ野球(日ハム-広島戦)を付けながら、そして、過去に買った雑誌で、松方弘樹さんのインタビューを読みながら晩酌を。
松方弘樹 一本釣りインタビュー
自分のときめくものを追求する。とことんやり通したら自然と“いい男”になる。
・・・ん、いいな、憧れるな。と、感銘を受けながらワインを飲んでいたら、速攻で眠くなり、9時過ぎには寝る有様。(苦笑)
そんなわけで、午前2時半にデータ検証しながら、ブログ原稿打ってます。
さて、標記のタイトルですが、自分的に思ったことをただ書いていました。と、言いますか、この分析をもっとしっかりしなければと思う今日この頃。
私の場合は、やはり中穴決着を狙うわけで・・・
繰り返しになってしまいますが、狙うは、①人気馬が1頭絡んだ上での、②三連複万馬券決着ですので、この2条件に該当するレースを選択するということが、馬券で勝つための道となります。
しかしながら、これまでのTRYの上では、三連複による配当が30倍に満たない上位人気決着を選択していることが多々あり。折角、軸馬が馬券に入っているのに、30倍未満の買い目をカットしたことによって不的中になる。もしくはトリガミになる。当然のことながら、この数が多いほど収支がマイナスになっていきます。
ある程度の回数で、そのような展開、上位人気で1着・2着・3着が決まり、三連複での配当が20倍未満になるとか、不的中になるのは許容しなければならないと思いますが、でも一つでも、そのような展開を少なくして、一つでも多く好配当、すなわち三連複万馬券、特に70倍~300倍のゾーンの配当となるレースを的中させることができなければ、私の場合、今のスタイルだと一生勝つことはできない。
そこで中穴決着の分析を行うことは不可欠なのです。
ではどうやって?
と、聞かれても正直わからない・・・(苦笑)
しかしながら、今、コンピ指数ですと、6位から10位までの指数について分析しています。
例えば、指数8位52以上ならどうなのか、
指数9位が50以上ならどうなのか。
6位から10位までの間に断層値がない方がいいのか。
(これまで断層値があるレースを取り上げていましたが、逆に、この値がない方が、より混戦を示し、中穴になる傾向が強いとか)
指数の1減並びの方がいいのか。
などなどです。
あとは、上位指数又は上位人気とのマッチングをどうするか。
私の場合は、
上位人気の1頭が馬券に絡み(あくまで1頭です)
三連複が万馬券となるか(できれば二ケタ人気が絡まない展開で) のレースを。
そのため、
上位人気の1頭が馬券に絡む分析は不可欠になりますし、
かつ、三連複が万馬券となる、特に10番人気以内の組み合わせで万馬券決着となるレースは、どうか。
ここの分析が10万円以上払戻への道となります。
さて、時間かけてでも頑張りますか。
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