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2016/12
久しぶりになりましたが、私のテーマは損小利大。
ご覧頂き、ありがとうございます。長生です。
結局、11月は一度しか更新せず、12月からまた更新し始めております。(苦笑)
恐縮でございます。
ブログ更新はサボリつつも、ちょこまかちょこまかと、更新していない期間、いろいろとマイナーチャンジは図ってきました。細かい部分で。
馬券の戦略もそうだし、生活態度もそうです。
生活態度で言うと、朝食では、北海道の料理研究家である星澤幸子先生からの直接のダメ出しで、ほとんどコンビニのサンドイッチだった朝食をごはん&納豆のパターンに切り替えた。おまけに、ごはんも白米のみではなく、玄米とのハーフに。
タレント・熊田曜子の影響を受け、姿勢を正すようになった。(熊田曜子の姿勢に対する徹底ぶりはスゴイです。)歩く時も頭頂部が引っ張られているようなことを意識して歩いています。
他に身の回りのことだと、家での食事を極力するように食器を買ったり、トイレを模様替えしたり、机の配置も変えたりですとか。
競馬に関しては、
戦略票というのを作ってノートに貼り付けた。
別の口座に資金を38万円入れた。
(これからの券闘は、この口座から。)
などなどですかね。
さらに言うと、スマホの壁紙とかも。(Mさんから送られたものを使用させていただいております)
まぁ、いろいろとですね。
これらは全て「馬券のため」と言っても過言ではないでしょうか。(笑)
戦略については、あまり変えておりませんけど、それでも、レースの選択基準は、少し絞ろうかと考えています。
具体的な部分は、ここでは書きませんけど、そのようなレースを1日4~5レース、ピックアップして、コンピ指数のハイパーサーチして、他の要素も加味しながら、その中から3,4レースTRYするというイメージです。
負けが6レース続いたらカンペキ打ち止め。極力、リスクは抑えることの意識。
どのくらいのリスクを負って、どこまで獲りに行くか。
基本テーマは、
損小利大。
私の場合、おそらく持っているポテンシャルとして、馬券勝負に強くない、ギャンブルが不得手。
大勝負をしようとすると、トリガミか不的中。
高配当から狙うとポシャる。
高配当の払戻の場合は、「あれ?」という不思議な感じ。
馬券を狙って毎週のように勝てる実力はない。
そもそも毎週勝とうと考えることに無理があるのでは。
だから、無理に毎週土日とやる必要はない。
そう思っています。
そのため、投資金額も最初から1レースに1万円とか2万円とか、これまでやっていたような額ではなく、少しレートを下げ、1日の最大の損失額、冒せるリスクを決めておく。
土曜日のお昼の段階で5万円以上負けて、「おぅ・・・汗」なんて、心臓に悪いことは極力排除。
そして、種々の検討の結果、1日の投票金額は、1万円ちょっととしましょうと。
ただし、この1万円ちょっとで「1レース勝負!」というのも、あまり自分の場合は向いていないというのもわかってきた。(馬券力の問題かもしれませんけど。)、そして、そのシステム自体、(毎回は)うまくいかないものというのも、自分の中ではわかってきた。
だから、そうではなくて、ある程度広く網を引いた上で、そして、リスク、最大の損失額が自分の中で想定できる範囲で、その一方で、狙える場面では、大胆に狙っていく。そういう戦術ですね。
ただし、基本は、
繰り返しますが、損小利大。
口座に38万円入れたので、これをベースにひとまず、1日に取れるリスクは3%としました。
正確に計算すると、11,400円ですね。これが1日の最大持ち出し額。
賭けのシステムに「テン・パーセント・システム」、すなわち、残高の10%の金額を賭けるというスタイルがありますが、そこまではしません。まずは消費税率より低い3%でいきます。
このリスクで、券闘の過程の中で的中があれば、それを原資に大胆に楽しく狙っていく。
理想は3,000円の投資が15,000円の払戻になり、その次の次のレースあたりにでも基本3,000円+前のレースで的中した利益額12,000円をONして計15,000円で、10万馬券を狙っていくという、そういう戦略ですね。狙うのは10万円ではなく、5万円かもしれないし、30万円かもしれない。(笑)
ただし、それができる買い方ですからね。
この方法自体、7年前から知っていた戦法ではありますけど(笑)
いかに極力、リスクを下げ、
その中で、一定の的中アベレージは出し(30%は確保したい)、
さらに、大当たりというか、6ケタ配当も狙えるという。
そういう馬券術を模索しているところです。
先週から試験的に馬券購入しましたが、ウキウキできるような券闘したいですね。
枠にこだわるな!
ワクワクにこだわれ!
で、いきたいと思います(^^)
久々の更新にご精読いただきまして、ありがとうございましたm(__)m
結局、11月は一度しか更新せず、12月からまた更新し始めております。(苦笑)
恐縮でございます。
ブログ更新はサボリつつも、ちょこまかちょこまかと、更新していない期間、いろいろとマイナーチャンジは図ってきました。細かい部分で。
馬券の戦略もそうだし、生活態度もそうです。
生活態度で言うと、朝食では、北海道の料理研究家である星澤幸子先生からの直接のダメ出しで、ほとんどコンビニのサンドイッチだった朝食をごはん&納豆のパターンに切り替えた。おまけに、ごはんも白米のみではなく、玄米とのハーフに。
タレント・熊田曜子の影響を受け、姿勢を正すようになった。(熊田曜子の姿勢に対する徹底ぶりはスゴイです。)歩く時も頭頂部が引っ張られているようなことを意識して歩いています。
他に身の回りのことだと、家での食事を極力するように食器を買ったり、トイレを模様替えしたり、机の配置も変えたりですとか。
競馬に関しては、
戦略票というのを作ってノートに貼り付けた。
別の口座に資金を38万円入れた。
(これからの券闘は、この口座から。)
などなどですかね。
さらに言うと、スマホの壁紙とかも。(Mさんから送られたものを使用させていただいております)
まぁ、いろいろとですね。
これらは全て「馬券のため」と言っても過言ではないでしょうか。(笑)
戦略については、あまり変えておりませんけど、それでも、レースの選択基準は、少し絞ろうかと考えています。
具体的な部分は、ここでは書きませんけど、そのようなレースを1日4~5レース、ピックアップして、コンピ指数のハイパーサーチして、他の要素も加味しながら、その中から3,4レースTRYするというイメージです。
負けが6レース続いたらカンペキ打ち止め。極力、リスクは抑えることの意識。
どのくらいのリスクを負って、どこまで獲りに行くか。
基本テーマは、
損小利大。
私の場合、おそらく持っているポテンシャルとして、馬券勝負に強くない、ギャンブルが不得手。
大勝負をしようとすると、トリガミか不的中。
高配当から狙うとポシャる。
高配当の払戻の場合は、「あれ?」という不思議な感じ。
馬券を狙って毎週のように勝てる実力はない。
そもそも毎週勝とうと考えることに無理があるのでは。
だから、無理に毎週土日とやる必要はない。
そう思っています。
そのため、投資金額も最初から1レースに1万円とか2万円とか、これまでやっていたような額ではなく、少しレートを下げ、1日の最大の損失額、冒せるリスクを決めておく。
土曜日のお昼の段階で5万円以上負けて、「おぅ・・・汗」なんて、心臓に悪いことは極力排除。
そして、種々の検討の結果、1日の投票金額は、1万円ちょっととしましょうと。
ただし、この1万円ちょっとで「1レース勝負!」というのも、あまり自分の場合は向いていないというのもわかってきた。(馬券力の問題かもしれませんけど。)、そして、そのシステム自体、(毎回は)うまくいかないものというのも、自分の中ではわかってきた。
だから、そうではなくて、ある程度広く網を引いた上で、そして、リスク、最大の損失額が自分の中で想定できる範囲で、その一方で、狙える場面では、大胆に狙っていく。そういう戦術ですね。
ただし、基本は、
繰り返しますが、損小利大。
口座に38万円入れたので、これをベースにひとまず、1日に取れるリスクは3%としました。
正確に計算すると、11,400円ですね。これが1日の最大持ち出し額。
賭けのシステムに「テン・パーセント・システム」、すなわち、残高の10%の金額を賭けるというスタイルがありますが、そこまではしません。まずは消費税率より低い3%でいきます。
このリスクで、券闘の過程の中で的中があれば、それを原資に大胆に楽しく狙っていく。
理想は3,000円の投資が15,000円の払戻になり、その次の次のレースあたりにでも基本3,000円+前のレースで的中した利益額12,000円をONして計15,000円で、10万馬券を狙っていくという、そういう戦略ですね。狙うのは10万円ではなく、5万円かもしれないし、30万円かもしれない。(笑)
ただし、それができる買い方ですからね。
この方法自体、7年前から知っていた戦法ではありますけど(笑)
いかに極力、リスクを下げ、
その中で、一定の的中アベレージは出し(30%は確保したい)、
さらに、大当たりというか、6ケタ配当も狙えるという。
そういう馬券術を模索しているところです。
先週から試験的に馬券購入しましたが、ウキウキできるような券闘したいですね。
枠にこだわるな!
ワクワクにこだわれ!
で、いきたいと思います(^^)
久々の更新にご精読いただきまして、ありがとうございましたm(__)m
テーマ : 日刊コンピを使った競馬予想
ジャンル : ギャンブル